食べすぎても太らない!その調整方法とは

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こんにちは!だいです。

今回は

食べすぎても太らない!調整方法

について紹介していきます。


さっそくですが

美味しいものを食べるときって

幸せですよね。


ただし

美味しいものの裏の多くには

カロリーという名の爆弾が潜んでいます。


私も過去太っていたときには

・ついついいっぱい食べ過ぎてしまう

・暴飲暴食が毎日続き、大幅な体重増加

をしてしまう日々を送っていました。


しかし

現在は調整方法を知ったことで

ジャンクフードや甘いスイーツを

食べたとしても



体重を増やすことなく体型をキープ

できております。


美味しいものを食べ続けるためにも

今回紹介する調整方法を

ぜひ抑えておきましょう!

なぜ脂肪がつき太ってしまうのか?

まずは

太ってしまう原因について説明します。


食べ物に含まれている糖質というのは

グルコースというものに変換され

筋肉や肝臓に貯蔵されて

体を動かすためのエネルギー源

として使われます。


しかし

食べ過ぎることで

グルコースが体で貯蔵

しきれなくなることで

脂肪に変換されてしまうんです。

すぐに太るわけではない


でも大丈夫です。


食べてすぐに脂肪に変換

されるわけではありません。


脂肪として変わるまでには

約1〜2日ほどかかるので。


そのため

食べてからの24〜48時間というのは

とても重要な時間帯になるんです。

では

次に調整方法を紹介していきます。

朝食前の軽いウォーキング

朝食前というのは

体の中の糖質が減っている状態です。



そのため

体を動かすときのエネルギー源として

糖質の代わりに脂質を利用する
ことになります。


なので

脂肪を減らすためには朝のウォーキング

がオススメとなります。


しかし


あまり歩きすぎてしまうと

基礎代謝量を上げてくれる

筋肉の分解を招いてしまいます。


なので


20分〜30分程度の軽く汗ばむ程度

負荷量で行っていきましょう!

水分を十分摂る

2つ目は

水分を十分に摂ることです。

水分を摂ることによって

体の中の塩分やアルコールを
排出してくれる

はたらきがあるんです。



さらには

血液の流れも自然と良くなり

代謝の改善にもつながってきます。


人間の体というのは

実は水分が60%の割合で構成

されているんです。

それだけ


水分摂取するということは

生命を維持するのにも大事です。


水分は生きている以上

汗や尿として排出されるものです。


そのため

喉があまり渇いていない場合でも

積極的に取り入れていきましょう!

断食はしないこと

3つ目は

断食をしないことです。


断食をしてしまうと

もちろんですけどお腹が空きますよね。


このお腹が空いている状態が

続いてしまうと

脳が飢餓状態だと意識してしまいます。


それにより

血糖値を下げないようにと

体脂肪を増やしてしまう原因

になりかねません。


そのため

食べすぎたとしても

なるべくいつもと同じリズムで

おかゆやうどんなどの

胃に優しいような食品

を摂るように意識しましょう。

睡眠を十分にとる

4つ目は

睡眠を十分にとることです。


実は睡眠をするだけで

約300kcalも消費するんです。

運動に表すと約60分間のジョキングと

同等の負荷です。


凄いですよね!

それだけ睡眠はダイエットに

結びつくものです。


そのほかの効果として

寝ることにより

成長ホルモンが分泌されます。


このホルモンは

脂肪の燃焼や筋肉の成長をしてくれる

貴重な役割を担ってくれております。


また

胃の中というのは

寝ている間に掃除をしてくれます。

食べすぎたとしても

良質な睡眠をとることによって

胃の中を回復してくれてリセット

してくれます。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

今回は

調整方法について4つ紹介しました。


ダイエットというのは

過度に食べ物を制限してしまうと

リバウンドを招くきっかけになります。


私も過去に

リバウンドをした経験があります。


だからこそ

時には美味しいもの食べて

無理なくダイエットを進めて欲しいです。


そのためにも

今回の調整方法を活かして

自分の理想的な体型を目指して

いきましょう!


ここまで読んでいただき

ありがとうございました。


だい

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